思い出としていつまでも輝いてもらえたら・・・・ 私達の大きな喜びです
誰にでもミスはあるから次は大丈夫(*^_^*)
それは正当化した言い訳なのかもしれません(>人<;)
次は絶対、今度こそ絶対、絶対、絶対、絶対!!
事実を顧みることなしに、スキップしてしまうと悪循環は継続します
どうせなら深く反省することを心に決めて、受け入れて自身でじっくり考えること
その時間を大事にしてあげたいとわかるからこそ、周りの人はそっとしてあげることが大事
一見、その時に声をかけてあげることが優しさのように思うけれど、それは違います
協力することが仲間やパートナーの条件
ではなく、1つ欠けていることがあります
成功を掴むために、協力することが仲間やパートナーの条件です
私も失敗した時は声をかけてもらいたい気持ちでいっぱいになることがあります
それもどっぷり甘い言葉で(>_<)
でもそれは、自身の甘えがあるからで、すぐに楽になりたい気持ちがあるから
そんな時は、思いっきり反省しようと、全て自分のせいにします
そして、あえて一人になれる場所に行き、トコトン考えます
相手への気遣いが足りなかったのではないか?
考えが先に行きすぎて、どこか軽い思いがあったんじゃないか?
あの時の自分の行動、判断はこうしていればよかったんじゃないか?
心の中の鐘をゴンゴン、ガンガン慣らすことで、いつも1つの答えが見つかります
そんな中で、ドレスに出会えたことにいつも感謝しています
古くから女性の象徴として栄えてきたドレス
何げない今日を記念日にかえたり、喜びや笑顔を贈ったり、様々な演出をしてくれます
思い出としていつまでも輝いてもらえたら・・・・
私達の大きな喜びです